【神田淡路町】腰痛の原因は太ももの鬱血
日本全国で腰痛に苦しむ人は約「3000万人」と言われています。
👩腰痛が治らないのでヨガをやろうか 悩んでます。 ヨガをやり、腰痛が改善、治ったとい う方いましたら アドバイスなり、ご意見を頂戴したい 所存です。 ヨガでも街のコミュニティ型のヨガに 入会したいと考えてます。
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👩腰痛です。 くしゃみをすると響くような痛みがあります。しかし腰痛は治らないとも聞いていますが、どうすれば良いでしょうか?
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神田淡路町整骨院では、腰痛の施術に1番の自信があります。
理由は実験を行い、根拠のある施術が出来ているからです。
結論からお伝えすると
腰痛の原因は
ほとんどがおしり・太ももの血流障害です。
詳細は鬱血ですが、臀部と太ももの鬱血があると
骨盤が前傾姿勢でかたまり自由に動かなくなります。
その結果、腰の筋肉が反った状態になり力が常に入った状態になります。
そのまま使い続ければ、いずれ痛みへと繋がります。
つまり、おしりと太ももの血流障害が改善されない限り
腰痛とは一生付き合わないといけなくなります。
以下理由を説明していきます。
太ももの鬱血が骨盤、腰の機能が著しく落とすきっかけになる
鬱血とは本来心臓に帰えるべき静脈が、何らかの理由で組織に溜まっている状態です。
そして、鬱血がある筋肉は細胞が膨張した状態になります。(イメージとしては風船がMAX膨らんだ状態)
この鬱血した筋肉は常に膨張した状態になるので、筋肉の役割である伸び縮みで言うと
常に伸びっぱなしの状態になります。そのため、縮こまる事ができなくなり
ストレッチをしようとしても、感覚としては突っ張っている状態になります。
そのため、正しい動きができなくなり、そうなった身体はそことは別の筋肉や関節を動かし
本来とは違う、いわゆる異常な動きをします。
この状態が長く続くと、本来動くべき筋肉は使われないのでどんどん筋肉は衰えます。
そして、代わりに動く筋肉や関節に無理が生じ痛みが発生します。
簡単に言えば、筋バランスが崩れている状態になります。
これらは、鬱血の原因となったお尻の筋肉を施術すれば解消します。
鬱血した筋肉をストレッチやマッサージをしても意味がない?
鬱血した状態でストレッチやマッサージをしても効果はほとんどありません。
逆に悪化する可能性の方が高いので、神田淡路町整骨院では推奨していません。
ストレッチやマッサージは筋肉の柔軟性が確保されていれば効果はありますが
鬱血した状態ではそもそも柔軟性がないため、無理に動かすと筋肉を傷つける可能性があります。
そこまでリスクを負ってまでストレッチやマッサージをする事はしません。
腰痛に対して神田淡路町整骨院が行っている事
神田淡路町整骨院では、鬱血に関しては「超音波治療器」を使い正常に戻します。
腰痛の施術を受けるとどうなる?回数は?
施術をする事で、身体に変化をもたらします。
身体は施術をしたその日に治るわけではありません。
しっかりと栄養を摂取した状態で、睡眠をとる事で回復していきます。
腰痛でお困りな方は、ぜひご連絡ください。